Z2 ヘッド搭載編

Z2 ヘッド搭載編

今回はヘッドの組み込みです。

屋根しかないカーポートでエンジンを組むこと自体アホですが、天候は小雨で無風!

やるなら今でしょ!ってことでサクサク組んでいきます。

まず、作業開始時にバルブステムシールをオイルに付け込んでおきます。
前回も清掃したのですが、今回も念入りに掃除してから、スプリングの座面を入れ バルブステムシールを装着します。
外すときは、固着していて大変だったので 付けるときは温めたほうがイーかなー?とか、考えていましたが 以外にスコッ!とはまりました。 
すべて、装着したら内視鏡などでシールの下部についているクリップがズレていないかチェックします。
バルブを差し込みます。
差し込む際にシャフト部分のみに、薄ーくグリスを塗っておきます。
スプリングなども洗浄します。
スプリングコンプレッサーで、コッターの入る溝の少し下が見える程度に圧縮します。締めすぎても、問題はないのですが この方がコッターが嵌めやすい気がします。
コッターが嵌め終わったところ。
馴染ませるために、軽くバルブを叩いておきます。
最初は甲高い音がしますが、何度か叩くと少し鈍い音に変わりますね。
排気側、1番、2番のタペットです。
1番のように軽くラッピングしておきます。
入っていた場所に挿入します。
シムは、文字が消えているものは実寸を測定して、記入しておきます。
計算上はすべて薄いシムが入るハズなので、意味がない気がしますがw
ただいま、計測用に200のシムを注文中です。
拡大写真。タペットの切り欠きを上向きにしておきます。
カムシャフトのメタルを圧入していきます。
圧入後に両端がフラットになるように微調整します。
PAMSから購入したリファインドテンショナーです。
購入時のイラつく話は、後程w
慎重にダンパーを載せて、
フロント側も同様に・・・
こちらも、PAMS購入のセンタートンネルOリングとガスケット!
向きはこれでいーのかな?
ヘッドを載せ、トルクレンチで締めていきますが、3~4回に分けてトルクを上げていきます。
締め付け順序は、サービスマニュアル通りに!
サービスマニュアル通りにチェーンをかけて、センターアイドラーを取り付けます。
PAMSのオートカムチェーンテンショナーを取り付け、テンションかけて本日終了!

ここまでくれば、もう一息!

次は、タペット調整です。